デニアDeniaのバルが軒を連ねる路地~バレンシアValencia州

デニアDeniaの旧市街、バルが軒を連ねる路地の雰囲気を。
(2012.03)
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ブログの名称を変更しました。

ブログの名称を「スペインのBARがさらにわかる?かもしれないBLOG」から「スペインBAR巡礼」に変更しました。
相も変わらず、スペインのバルBARに魅せられ、バルがスペインで最も魅力ある文化の一つだと信じて疑わない私は、その後も、さらに足繁くスペイン各地のバルを巡り、飲んでは食べてを続けているのですが、これまでのような文章多めのBLOGを更新する余裕がなく、ついに2014年は1度も更新できずに1年が過ぎてしまいました...。
という訳でして、今後は、もう少し気軽に、スペイン各地のバル文化を紹介するBLOGにしたく、名称を変更しました次第です。

●このBLOGについて (2015.01.01改)
このBLOGでは、スペインのバルBARに魅せられ、バルがスペインで最も魅力ある文化の一つだと信じて疑わない私が、相も変わらずスペイン各地のバルを巡り、飲んでは尋ね、食べては調べ、観ては考えたことを、スペインの街や食文化、日本での出来事・取組みなどの話題とあわせて、気軽にアップしていく予定です。

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ハモン、ハモン、ハモンの生ハム三昧

ハモン、ハモン、ハモン!

ハブーゴJabugo vs モンタンチェスMontánchez vs ギフエロGuijuelo。
全てイベリコ豚の生ハムです。

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ハブーゴ産。

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モンタンチェス産。

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ギフエロ産。

テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

スペイン南北縦断ガストロノミア同好会 ~ 前半

スペイン南北縦断ガストロノミア同好会、前半1週間は、スペイン北東に位置するフランスとの国境の街オンダリビアHondaribiaから、スペイン中央のマドリードMadridまで。加えて、飛行機のスケジュール変更のため、バルセロナBarcelonaにも1日滞在した。
下記、ザックリとした内容の駆け足レポートです。今回はあまり写真を撮らなかった上に、手抜き原稿でスミマセン。

*****

フランクフルトFrankfurtを出た飛行機の機窓に地中海が見えるようになれば、バルセロナ到着まではあと少し。札幌を出て、東京、フランクフルトと飛行機を乗り継ぎ、バルセロナまでは約20時間。今回は東京発夜行便を利用した。

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ホテルで仮眠した後に、海辺の地区バルセロネータへ。

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今回の同好会の、「記念すべき(?)1食目」は何にしようかと思案したが、あれこれ揃う都会の利を生かし、魚介類をいろいろと抓んだ後に、米料理の食べ比べ。上からアロース ネグロArroz negro、アロース コン ガンビータスArroz con gambitas、フィデウアFideuá。(日本では、「イカ墨のパエリア」や「パスタのパエリア」と言われたりしますが、メニュー名にはどこにもパエージャpaellaの文字は入りません。)

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続いては、満腹のお腹を携えて訪ねたサグラダ ファミリアSagrada Familia。基本、観光施設の入場などはしない今回の同好会であるが、参加者全員の希望により、唯一の入場。実は私も、外観は今まで何度か目にしているものの、この塔の中に入るのは初めてだ。

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有名な塔に昇ったり、街を散歩したり、BAR(バル)で飲んだりと腹ごなし(?)をして、夜は、これまた都会の利を生かし、スペイン各地のチーズや肉類をコースで。チーズに生ハム、サラミ、パテ、野菜料理にデザート。夜行での長時間の移動の疲労も手伝ってか、あっとうまに胃袋の限界に。(ちなみに写真のチーズは2人分。元気なときでもかなり食べごたえアリです)。

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翌日はオンダリビアHondaribiaへ。日本出発前に突如、飛行機がキャンセルになり、列車で6時間かけて移動。車中、前日に食べきれなかったチーズやハムなどをツマミに、列車内で飲むにはちと贅沢なワインを飲んだりと、楽しい移動に。(トロ産のこのワイン、プラカップで飲んでも十分に美味しかった。)

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オンダリビア到着後は、さっそくバル巡り。(写真を撮り忘れたので、下は翌朝のもの。どこもまだ閉まってます。)

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酔い覚まし、腹ごなしに、小船に乗ってちょいとフランスまで。

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カフェでしばしの休息。(ワタクシは酔い覚ましに大好きなパスティスを・・・。)
再びオンダリビアに戻って、夜はレストランで美食の街を満喫。連日の満腹。

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3日目はサン セバスチャンSan Sebastián(バスク語ではドノスティアDonostia)。

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サン セバスチャンといえばバル? 昼はさっそく、バルであれこれピンチョスを。

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夜はレストランで魚介料理。料理も美味しかったが、一緒に飲んだ白2本がこれまたヨカッタ。

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次の日は、ちょっといいレストランで8品コースのランチを堪能。満足満腹。
夕方は、サンセバスチャンからログローニョLogroñoまでバスで移動。車中は熟睡。

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ログローニョの夜は、もちろんバルへ。あれこれワインを飲んで、ピンチョス&タパスを楽しむ。

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翌日は、ミニバスを貸切してリオハRiojaのボデガbodega(ワイナリー)巡り。午前に訪ねたボデガは老舗、午後のボデガは革新。ワインの味はもちろん、そのワインをつくる考え方や環境も大きく異なり、どちらもリオハだと納得。

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ボデガ巡りの間にレストランで昼食。絶品だった鹿肉のローストと一緒に、リオハの名だたるワインを楽しむ。
夜はログローニョに戻って軽くバルで。

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お次はリベラ デル ドゥエロRibera del Duero。美術館のようなモダンなボデガで、濃厚で力強いワインを。

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収穫後のブドウ畑では、テンプラニージョtempranilloの甘い果実を摘んだり。

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昼は、地域の中心の街アランダ デ ドゥエロAranda de Dueroのバルで。軽く、のつもりが、ついつい美味しくて食べ過ぎて・・・。腹ごなしに、数年前までボデガとして使用されていた地下蔵を訪問。

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そして、夜はレストランに。ここのフォアグラfoieは、何度食べても本当に美味しい! そして、リベラ デル ドゥエロの果実味溢れるワインとの相性も抜群!! その後も肉、デザートと進み、今日も連日同様に満腹。

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そして、あっという間に前半の最終日。まずは、ボデガを訪ね、グラス4杯をそれぞれオツマミと楽しむマリダッヘmaridaje(マリアージュ)のコースを満喫。時間はまだ昼前。

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昼はセゴビアSegoviaを訪ねたものの、胃袋の具合から子豚の丸焼きは見送り、バルでビール&タパスを。その後、マドリードへ移動。前半最後の夜は、バルを7軒ほど巡って、最後は街の中心プエルタ デル ソルでボテジョンbotellón。(ボテジョンは、スペインの若者などが、酒を買って広場や公園で安上がりに楽しむこと。以前はボトルのビールが多かったけど、今回は缶でした。)

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と、飲んで食べて、食べて飲んでの1週間。まだまだ書きたい食べ物、飲み物、ネタなどなどはたくさんあるのですが、とりあえずの、駆け足の手抜きレポートでした。
翌朝、前半のみ参加の4人は日本に向けて飛び立ち、もう4人は同好会後半へと足と胃袋を進めました。<後半に続く>

テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

スペイン南北縦断ガストロノミア同好会 ~ 旅のルート

2012年秋に、「スペイン南北縦断ガストロノミア同好会」と題して旅行に出た。
これまで、スペイン各地をあれこれ旅行し、毎回そのオミヤゲ話をいろいろな方にさせていただく度に、たくさんの方々に「いいなぁ。一緒に行きたいなぁ。」と言われ続けてきたので、それなら、ということで「同好会」での旅行にしてみたのである。

私のスペイン旅行といえば・・・スペイン以外の国でも似たようなものであるが・・・、毎度毎度、BAR(バル)で飲んで、BARで食べて、またまたBARで飲んで、しばしばワイナリーを訪ねて、たまにレストランに行く、というのが常々である。今回の同好会も、当然いつもの旅行スタイルを踏襲し、さらにプラスアルファを加えようと思った次第。つまりは、BARに行って飲んで食べて、ワイナリーを訪ねて飲んで、レストラン行って食べて飲んで、またBARに行って・・・。風光明媚な場所や空間で飲むことはあっても、観光施設の入場は基本的にナシ、みたいな。

さて。で、どこに行くか、である。というもの、ほとんどの人がスペインは初めて、または2回目なので、どこか特定の地方や地域だけを訪ねると、そこが「その人にとってのスペイン」になってしまうのではないか、と。というのも、日本にも北海道から九州・沖縄があり、東京や京都をはじめ、とても多様な地方・地域があるように、日本以上に国土の広いスペインにも、様々な土地があり、そして各地の食文化があるから、である。

そんな想いから、いろいろと迷った挙句に考えたのが、北から南までスペインを縦断して、期間中、各地で朝から晩まで食べて飲んでスペインの食を満喫する、という下のルートである。

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やや急ぎ足ではあるものの、期間は2週間に設定。行きたいけれども、休暇を取るのが難しかった方も多かったが、最終的に、スペイン北東フランスとの国境の街オンダリビアHondaribiaから、イベリア半島南端のタリファTarifaを経てセビージャSevillaに至る全ルートを4人で、そして前半マドリードまでの1週間はさらに4人が加わり、連日8人で食べて飲んで歩いた。加えて、飛行機のスケジュール変更により、バルセロナBarcelonaも1泊滞在することとなった。

★駆け足の手抜きレポートですが、ザックリとした内容は下記をご覧ください。

○前半1週間
バルセロナBarcelona(おまけ) + オンダリビアHondaribia ~ マドリードMadrid


○後半1週間(★近日アップします)
マドリードMadrid ~ タリファTarifa経由 ~ セビージャSevilla

テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

ワンテーマ指さし会話「スペイン×バル」
スペインのBARについての基本的な内容とあわせ、バルやタパスのカラー写真を多数掲載。また、スペイン各地のおおよその地方の特色をまとめた2冊目の自著です。実際にスペインに行ってバルで使える「指さし」ページもあります。
スペインのBARがわかる本
スペインのBARに魅せられ、BARがスペインで最も魅力ある文化の一つだと信じて疑わない私が、朝から晩までBARに入り浸り、飲んでは尋ね、食べては調べ、観ては考えた記録です。
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Author:spainbar.com
このBLOGでは、スペインのBARバルに魅せられ、バルがスペインで最も魅力ある文化の一つだと信じて疑わない私が、またまたスペイン各地のバルを巡り、飲んでは尋ね、食べては調べ、観ては考えたバルやスペインの街・食文化を中心に、日本での出来事や取組みとあわせて、様々な情報や考察を掲載していく予定です。

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