ワンテーマ指さし会話「スペイン×バル」
2冊目の自著、『ワンテーマ指さし会話 スペイン×バル』が発売になりました!

スペインワインの対日輸出コンサルタントとしてご活躍の竹中教明氏との共著で、「バル入門」、「バルの飲み物」、「バルの食べ物」、「バルを巡る」、「旅の基本」の5章で構成。スペインのBARについての基本的な内容とあわせ、バルやタパスのカラー写真を多数掲載しています。また、自著『スペインのBARがわかる本 ~ グラナダ・バルの調査報告書』では触れられなかった、スペイン全国各地のバルやタパス・ピンチョスのおおよその地方の特色をまとめました。写真とスペイン語・日本語の料理名を併記した「指さし」のページもありますので、スペインのBARについて知っていただけると同時に、実際にスペインに行って、BARで注文や支払いをする際にもお使いいただけると思います。
○情報センター出版局(出版社) の販売ページはこちら。

○Amazon.co.jp の販売ページはこちら。
■ワンテーマ指さし会話 スペイン×バル (とっておきの出会い方シリーズ)
A6判 132ページ
定価: 924円 (本体880円+税)
出版社: 情報センター出版局 (2011/01)
ISBN-10: 4795843732
ISBN-13: 978-4795843738
発行年月: 2011.02.13 第1刷発行



スペインワインの対日輸出コンサルタントとしてご活躍の竹中教明氏との共著で、「バル入門」、「バルの飲み物」、「バルの食べ物」、「バルを巡る」、「旅の基本」の5章で構成。スペインのBARについての基本的な内容とあわせ、バルやタパスのカラー写真を多数掲載しています。また、自著『スペインのBARがわかる本 ~ グラナダ・バルの調査報告書』では触れられなかった、スペイン全国各地のバルやタパス・ピンチョスのおおよその地方の特色をまとめました。写真とスペイン語・日本語の料理名を併記した「指さし」のページもありますので、スペインのBARについて知っていただけると同時に、実際にスペインに行って、BARで注文や支払いをする際にもお使いいただけると思います。
○情報センター出版局(出版社) の販売ページはこちら。

○Amazon.co.jp の販売ページはこちら。
■ワンテーマ指さし会話 スペイン×バル (とっておきの出会い方シリーズ)
A6判 132ページ
定価: 924円 (本体880円+税)
出版社: 情報センター出版局 (2011/01)
ISBN-10: 4795843732
ISBN-13: 978-4795843738
発行年月: 2011.02.13 第1刷発行


コメントの投稿
No title
はじめまして。
バルセロナ在住の佐武祐子と申します。
ス・コルニさんのニュースレターの本出版のニュースを
拝見し、ブログ見させていただきました。
楽しそうな本ですね!
ツイッターでつぶやいたら、欲しい、買います、という声が
かなり届いていますよ!
おめでとうございます!
バルセロナ在住の佐武祐子と申します。
ス・コルニさんのニュースレターの本出版のニュースを
拝見し、ブログ見させていただきました。
楽しそうな本ですね!
ツイッターでつぶやいたら、欲しい、買います、という声が
かなり届いていますよ!
おめでとうございます!
ありがとうございます。
佐武さま>
コンメント&つぶやき、ありがとうございました。
偶然なのですが、ちょうど数日前に佐武さまのブログを拝読していました。
昨年2010年、Duero川に沿って、源流のDuruelo de la Sierraから河口のPortoまでブドウ畑とボデガを巡りながらバルを飲んで歩いて川下り、という旅行に出まして、今度は続いてEbro川を・・・と考え、プリオーラトで検索していましたら、佐武さまのブログに。
<2010.05.10 プリオラート ワイン祭り>
http://vinonoshabla.blog117.fc2.com/blog-date-20100510.html
の下記テキストに、興味津々です!
> そして、プリオラートが今面白い!って思う。
> はっきり言ってプリオラートの重厚さ、凝縮した果実、アルコール度の高さ、価格の高さに
> 疲れていた人は多いと思う。
> 私もその一人だった。
> でも、
> プリオラートに変化を感じる。
> より良いワイン造りへの取り組み、情熱を感じる。
> 80年代に起こったプリオラートの改革から、20年以上、今はその改革者たちの息子の世代、
> そしてプリオラートに魅了された外国の若手醸造家が新しい波を起こしつつある。
コンメント&つぶやき、ありがとうございました。
偶然なのですが、ちょうど数日前に佐武さまのブログを拝読していました。
昨年2010年、Duero川に沿って、源流のDuruelo de la Sierraから河口のPortoまでブドウ畑とボデガを巡りながらバルを飲んで歩いて川下り、という旅行に出まして、今度は続いてEbro川を・・・と考え、プリオーラトで検索していましたら、佐武さまのブログに。
<2010.05.10 プリオラート ワイン祭り>
http://vinonoshabla.blog117.fc2.com/blog-date-20100510.html
の下記テキストに、興味津々です!
> そして、プリオラートが今面白い!って思う。
> はっきり言ってプリオラートの重厚さ、凝縮した果実、アルコール度の高さ、価格の高さに
> 疲れていた人は多いと思う。
> 私もその一人だった。
> でも、
> プリオラートに変化を感じる。
> より良いワイン造りへの取り組み、情熱を感じる。
> 80年代に起こったプリオラートの改革から、20年以上、今はその改革者たちの息子の世代、
> そしてプリオラートに魅了された外国の若手醸造家が新しい波を起こしつつある。